平成20年1月17日(木)、南陽センターにて行われた名古屋市立南陽小学校PTAの家庭教育
センターに講師としてお呼び頂き、「姿勢と健康」の講演をさせて頂きました。
 昨年、別の小学校職員の方が作成された講演内容のダイジェストを御覧になられたのが
きっかけとなっての講演依頼でした。

 前回同様に子供たちの姿勢と健康、特に側彎症について関心が高いことが事前の打ち
合わせ時に強く感じ、皆さんに子供たちの健康を守っていくことの大切さ・重要性
を伝えたいと思いました。
 そこで、今回のサブテーマを「子供の肩こり・腰痛や気づかれずに見過ごされて
いる側彎症の実例」として、お話させていただきました。当日は授業参観日でもあ
り、子供達の授業を受けている時の姿勢を御覧になったお母様方にもご参加頂きま
した。

 皆さん関心と興味を持って私の話に耳を傾けて頂け、時には笑いもあり、「長時
間勉強する時の姿勢は?」などの普段の生活で気になる姿勢について積極的なご質
問を受け、関心の高さに感激致しました。
 また、2人1組で行う「姿勢のチェック」では側彎のチェックも行い、普段気づか
なかった自分達の姿勢に会場のあちこちから驚きの声が上がり、大変盛り上がりま
した。

 我々が皆様に知って頂きたいのは、「側彎症」などの体の歪みはある日突然いき
なり大きく曲がってしまうものではありません。普段から子供の姿勢に関心を持っ
て、悪くなる前に『異常かどうか分からないけど、何か少し変かな?』と感じたら、
我々専門家のチェックを受けて下さい。
 問題が無ければそれに超したことはございません。成長期の子供達の背骨は一生
を左右する大切なものです。「早期発見で子供達の未来の健康を安心したものに」
との願いを込めてお話させて頂きました。

 皆様に伝えることができるきっかけを作って頂きました名古屋市立南陽小学校職
員の皆様、保護者の皆様、本当に有難うございました。
 皆様と一緒に成長期の子供達の健康サポートを今後も行っていきたいと思います。





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